宇都宮城の歴史について

宇都宮城の変遷をたどる

宇都宮城の歴史

記録に残っている宇都宮城の歴史は、平安時代に始まります。時の城主は、藤原宗円という方だったようです。宇都宮明神の社務職として、宇都宮市を納めていました。

宇都宮城の歴史

鎌倉時代から安土桃山時代には、宇都宮一族が実権を握ります。宇都宮朝綱、業綱、泰綱、景綱・・・国綱まで20代続きます。国綱のときに豊臣秀吉が所領を没収したことが発端となり、宇都宮家は滅びてしまいました。

本多正純

第28代宇都宮城主の本多正純は有名でしょう。なんと徳川家康の重臣という立場だった方です。『釣天井伝説』というのをご存知ですか?ここでは詳しい説明は省きますが、この一種の陰謀が発端で、本多正純は奥州出羽に流されてしまったのでした。

1600年代終わり頃は奥平家が、1700年代以降は戸田家がそれぞれ宇都宮を治めていました。

宇都宮に関する本を読んだり、他の人のHPを見たりすると、宇都宮の歴史は多くの不幸に見舞われたようです。「怨念の城、血塗られた歴史を持つお城」と表現する人もいるくらいです。暗殺や抗争が終始続いていたようです。


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